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みんからきりまで

きりみんです。

2013年が終わる。

日記

あっという間の年だった。
あっという間に時間が過ぎてゆくのに、1年前の生活は遥か昔のように思える。
めまぐるしく環境が変化した年だった。


自分がいかに人と関わる事が苦手かを改めて思い知った年だった。
どうしても人が怖くなってしまう。人の目が気になって仕方がない。
子供の頃、何がそんなに苦痛だったのかを思い出す。


でも、ここ数年はほんのちょっとずつ成長している気がしていて、昔なら絶対出来なかったような事がどんどん出来るようになっている。
出来るようになったから、今まで出来なかった事をどんどんやっていかなければいけないような気がした。
どんどん変わってゆき、余計な事をじっくり考えたりする暇もなく進むしかない日々が楽しくもあり恐ろしくもあった。
その前の自分はずいぶん長いことあまり変わらず、何も選ばず、余計な事を考え続けて生きていたのだ。
本当に昔よりも良くなっていっているのか、何が自分のやりたい事なのかよく分からなかった。


そんな感じでだんだん身の回りが重くなってきて、悪い事が重なったりもして、勢い余って何もかも手放したくなった。手放した。
そして肩の荷が下りて、何にも出来なかった頃の気持ちを思い出して、果てしなく虚しくなった。
ここ数年の出来事が全て夢だったんじゃないかと思えた。
ちょっと懐かしくて安心した。
それからよく知らない山に登って空を見たり、よく知らない町に行って人を見たり、果てしなく長い一日を味わったりした。


それでもなんとか自力で起き上がれるくらいには大人になれていた。
何もかも台無しになったように思えても、経験値は増え続けているようだった。
色々あってなんとか今年も真っ当に年が越せそうだけれど、相変わらず人が怖いし働くのは辛いし悩んでばかりいる。
なんだかトラウマばかり増やしてるような気もするし、自分が外に出ると行く先々で人に迷惑を掛けるだけなんじゃないかと思ったりもする。
だけどそうじゃないときっと何も出来るようにはならないのだろうし、冷静に考えれば褒めてくれる人もそれなりにいたはずだった。
きっと、普通の人が中学生とか高校生くらいでやるような苦悩を僕は今更やっているのだろうと思う。
今は出来るだけ周りへの迷惑を最小限にしつつ、精一杯経験値を稼ぎながらゆっくり辛くない生き方を考えてゆきたい。


2014年は、きっと今よりもう少しだけ強くなって、いろんな事が出来るようになっていると信じてる。
はやくおとなになりたい。

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